2008年 07月 30日
PENTAX ES (Electro Spotmatic)
d0085413_23153954.jpgPENTAX ESは、'71.10に発売された、完全自動露出TTL電子シャッターと機械シャッターの切り替え可能な機種です。PENTAXのカメラとしては、これまで'73.7発売のSPFが一番古い機種だったので、更に2年ほど遡ったことになります。

このESも付けている50mm F1.4もジャンク品でしたが、ESはモルトの剥がれたものがプリズムにべったり張り付いていたものの、不安定ながら露出計が生きているようだったので、お馴染みの長谷川工作所さんに修理に出しました。返ってきたものを見ると、プリズムやファインダーも綺麗に修復され、露出やシャッターも正確に作動するようになっていました。レンズも調整してありましたが、このレンズは有名なアトムレンズである可能性が高く、常用するには少し抵抗があります。普段は別のものを付けておこうと思います。(あまり神経質になる必要はないんだけど・・・やっぱりネ~)

この時代のPENTAXは、露出機構が傷んでいるものが多いようですので、自働露出が可能になったESは、それなりに価値があるように思えます。早めに試写をして状態を確認したいと思います。


by Nonbiriojisan | 2008-07-30 07:00 | Photo | Comments(2)
Commented by 猿画堂 at 2008-07-13 09:56 x
ESで使うためにレンズマウントに絞り開放位置情報のためのピンを追加したのではなかったでしょうか?
なんで この機種でバヨネットマウントに変更しなかったのか? 後から見ると疑問に思います。
まあ 「プラクチカマウントのペンタックス」を死守したかったんでしょうね。

ところで おぢさんの所有カメラたちの「集合写真」を見たいなぁ(^^)
Commented by Nonbiriojisan at 2008-07-13 10:39
そうらしいです でも絞り開放位置情報のあるTakumarって50/35/28mmくらいしか持っていなくて、あとは古いTakumarとか外国製レンズなので、その恩恵は余り享受出来ないんですよね 殆どが絞り込み測光! マウントの変更はカメラメーカーが一番腐心するところではないでしょうかね~ 古いレンズ資産が使えなくなることが、メーカー離れを起こすのではないかなんて考えるのでしょうから FUJIなんかこれで失敗して結局フィルム一眼から撤退しましたからね FマウントのNIKONだって これを死守するために 各種接点を埋め込んだり レンズ側に機能を盛り込んだり苦労していますよね ご苦労様です ある日突然NIKONがFマウントやめて新たにXXマウントを出す何ていったら 全世界がパニックになりますものね

集合写真は、後片付けが大変なので勘弁してほしいのですが、その代わりに機材リスト(Excel)をメール添付でお送りしますよ special serviceです


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