2007年 02月 28日
世界の中古カメラ市 ~ついつい~
お友達のSalgadouさんやSanpo-Planetさんに唆されて、松屋銀座で開催されていた「世界の中古カメラ市」を覗いてきました。お目当ては安いM42マウントのレンズです。何かと不自由なBessaflexですが、買ってしまったからにはそれなりに使ってあげなければいけないし、K100Dならマウントアダプターを介してもそれほど画質劣化も無いので・・・と、自分に言い訳しながら6本ほど調達しました。M42マウントの中古レンズといっても、ピン~キリですが、小父さんはキリの方です。

【標準】
左から、Fujinon 55mm F1.8,Super-Takumar 55mm F1.8,Macro-Takumar 50mm F4.0です。このうち、Super-Takumar 55mmは、前玉の裏側にほんの小さなゴミが付いているせいで、ジャンク同然の¥2750でした。Macro-Takumar50mmは、絞り込んだ状態での様子を見せるために、絞りリングとは別に設定した絞りと開放の間で動くリングが付いています。面白いギミックに惹かれて手を出しました。K100Dで試し撮りしましたが、どれも良く写りますよ!
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【望遠】
APO-Lanthar 90mmがありますので、これより少し長い玉を選びました。左から、Super-Takumar 105mm F 2.8,Tele-Ennalyt 135mm F3.5,Super-Takumar 135mm F3.5です。2本のSuper-Takumarは、とても中古とは思えない美品でフードもちゃんと付いています。Ennalytはほとんど遊びで買ったのですが、試し撮りすると実にシャープであることが分かりました。いずれも、最短が1mを超えますので、今時には使いづらいのかもしれません。Ennalytはその上、レンズ繰り出しがTakumarなどと逆だし、リングの回転もめちゃくちゃ重いのです。でもこのレンズには何か惹かれるものがありますね~つぶらな瞳ってやつです。(Nikkor 85mmもそんな感じがします)
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【Tester Bear】
ジャンク並みのSuper-Takumar 55mm F1.8開放で、おなじみTester Bearを撮ってみました。当然ゴミは写らないし、左目の光源もはっきり見えて◎!(原画では、スタンドの傘と電球が判別できます)
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by Nonbiriojisan | 2007-02-28 07:00 | Photo


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