2015年 09月 05日
ZENZA BRONICA
ブローニーサイズの、ロールフィルム(幅6cm)を使用するカメラを一般に中版カメラと呼び、フィルム横幅の長さに応じて、6x4.5 6x6 6x7 6x8 6x9 6x12 6x17などの種類があります デジタル全盛の時代ですが、この古めかしい中版フィルムカメラが、静かなブームになっているようです 重いし取り回しも決して良くないカメラですが、フィルムサイズが大きいことで精細な画像を得られることや、不自由さが逆に1枚1枚を念入りに撮るという、写真本来の楽しみに通じることもあるのでしょう 小父さんは、学生時代の一時、写真部の先輩に譲っていただいたBRONICAを使っていたことがありますが、故障して廃棄しました

最近になって、この中版カメラを収集するようになり、PENTAX Mamiya Fujifilmの機種を幾つか入手し、このBRONICAも仲間に加えることとしました それにしても重いし強烈なミラーショック(音) 不自由なファインダーなど困ったことも多いのですが、何となく愛着が涌くカメラです

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by Nonbiriojisan | 2015-09-05 07:00 | Photo | Comments(2)
Commented by Candyroses at 2015-09-12 20:10
この形のカメラは、昔の映画か何かで見るくらいです。
インテリアとして置いておくとよさそうですが、まだまだ現役なんですね。
中古カメラの市場は広いんですか???
Commented by Nonbiriojisan at 2015-09-14 14:49
まだ現役ではありますが、フィルムカメラの中でもマイナーな位置づけであることは否めません 特にブローニー版はフィルムの種類も限られてきていますし、現像に掛かる日数もずいぶん長く、デジタルで即時処理する風潮からすれば仕方がないのかもしれません
中古カメラ市場そのものは結構な規模であると思います (デジタルも含め) フィルムカメラ・レンズは勿論、デジタルカメラでも素人が楽しむレベルでは、もう機能的に飽和状態になりつつあって、中古でも十分という方も多いのではないでしょうか 当方も、新しいデジカメが発売されても、殆どそれに興味がわかないですね


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