2015年 07月 06日
GW690Ⅲ試写
先日北鎌倉の東慶寺と明月院をお訪ねしたときに、Fujifilm GW690Ⅲの試写をしました GW690Ⅲは60X90mmの画面サイズの、所謂中判カメラで、レンズはEBCフジノン90mmF3.5(35mm換算約39mm) 通常の35mmフィルムの約6倍の画面サイズとなりますので、それだけ高精細な写真が撮れることになります

但し、これはネガあるいはポジフィルムから直接印画紙に焼く場合であり、スキャナで取り込んでWEBに貼り付けるような場合には、デジタル加工をする段階やモニターでの表示上の問題から、そうしたメリットが出にくくなってしまいます それにこれだけ大きな画面をスキャンするとなると、下の写真の場合たとえば3200dpiでは、ファイルサイズが1コマ98.3MBにもなり、保管やハンドリングが難しくなってしまいます 適当なサイズ(300dpi)でサムネイル的な画像を保管し、大きく伸ばす場合は再度スキャンするというようなやり方が現実的なのかもしれません

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Fujifilm GW690Ⅲ, Fujifilm Provia 100F

by Nonbiriojisan | 2015-07-06 07:00 | Photo


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