2010年 02月 12日
FUJICA ST701
d0085413_13455995.jpgこのST701はだいぶ前に、ジャンク品として購入したものです。電池を入れて露出計を作動させるボタンを押すと、スーッと+側いっぱいに振れるのですが、絞りを変えても全く同じ動作をしました。VCメーターなどで測光して撮るとちゃんと写りますので、シャッター制御の問題はなさそうです。その後何度か電池を替えてみましたが、状況は変わりません。いちいち露出計を取り出すのも面倒だな~ということで、放置していましたが、ST901をやはりジャンクで購入したのを機に、色々調べなおすと、どうやらオリジナルのH-D(水銀電池)用に設計された電池ボックスの形状によって、SR系電池では接触が悪くなるようでした。それで、アルミホイルを畳んで電極と電池の間に噛ませると、あっけない位にこの問題が解決しました! 尤も、ISOの目盛をいじって調整しなければならなかったのですが。ま、中古カメラでは良くあることですから・・・037.gif 


by Nonbiriojisan | 2010-02-12 23:05 | Photo | Comments(2)
Commented by 小父さんの友達 at 2010-02-15 17:30 x
このカメラ昔見たことがあるような気がする。最近小父さんの舞台に登場するカメラ、昔の、記憶にあり懐かしさを感じます。レトロ趣味かな?もしかすると最近のデジタルの解像性にない人間性を感じる部分があるのか?同じ機械を使っても撮る手によってかなり違ったものが出てくるという面白さもあるのか?機械そのものについては分からない雑感ですが。
Commented by Nonbiriojisan at 2010-02-16 14:35
昔のカメラには、工業製品というより何か職人芸みたいなところがあるんですよね
分解してみると、配線がごちゃごちゃしていたり、機械部品が微妙に噛みあっていたり、
ICチップがポン・・といういまどきのカメラより、人間ぽい!だからカメラとして
良いわけじゃないけど愛着があるんです
最近の日経に林原生物化学研究所の社長さんが、フィルムカメラには一台毎に愛着がある、
デジタルカメラは新しいのを手に入れると 古いのは捨てちゃうけど・・という趣旨のことを
書いておられましたが、全く同感! 
小父さんは、デジタルでも捨てないけどw
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