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2017年 07月 30日
Minolta XE
フィルムカメラの断捨離を進めている このMinolta XEも無事新たなご主人の許へ旅立っていったが、送り出す前に機能チェックを兼ねて数枚写真を撮ってみた デジタルのシャープさや精細感はないが、フィルム特有の色の厚みがあって、やっぱり全てを手放す訳には行かないようだ


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Minolta XE, MC Rokkor-PG 50mm F1.4, KODAK Ektar 100




by Nonbiriojisan | 2017-07-30 12:40 | Photo | Comments(0)
2016年 08月 10日
PENTAX Espio Mini
d0085413_036329.jpgフィルムコンパクトカメラで、どのくらいの写真が撮れるのだろうと思い、かつてプロもサブカメラとして使用していたという、PENTAX Espio Miniを持ち出して、山下公園から野毛~桜木町と歩いてきました フィルムはKODAK Ektar 100、現像は自家現像です

猛烈な暑さと快晴の夏空が広がっていて、コントラストの強い画になりました プラスティック製のボディで、小さく軽いのですが、PENTAXの75年記念モデルと銘打つだけあって、コンパクトカメラとは思えないくらい、しっかりした画になりました 

このカメラはオークションに回されることはなさそうです 037.gif

猛烈に暑いけれど、山下公園は花がいっぱいで美しい!
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お決まりのカモメ整列 (*'-'*)
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ガウディ風の公園
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これも定番
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レンタサイクルも最近は電動アシストなんです
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正面は横浜公園 こういう街の佇まいが好き 近くに地方裁判所や日銀の支店もあります
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野毛の裏通り 居酒屋さんかな? ギョッとしました
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ピアノバーかな? 飲み屋街の昼下がりは、何となく気怠い
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だいぶ歩いたのでこの近くバス停からバス乗り継ぎで帰宅 600円で市バス乗り放題! でも、大概3~4回位しか乗れないので、それほど得でもない (*'-'*)
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PENTAX Espio Mini / KODAK Ektar 100

by Nonbiriojisan | 2016-08-10 07:00 | Photo | Comments(0)
2015年 01月 21日
梅鉢ロッコール
千代田光学精工(Minolta~現在Sony)のSuper Rokkor 45mm F2.8(ライカLマウント)を入手しました 日本製バルナックライカコピー機として作られたMinolta 35の標準レンズ(’48-’55)ですが、後期のものはフォーカスリングが梅鉢の形をしていることから、「梅鉢ロッコール」という愛称で呼ばれています しっかりした作りのレンズで、薄いブルーのコーティングが施され、所謂オールドレンズファンが保有したいと思うレンズの1本です 今回入手したものは、前玉にバルサム(レンズ接着剤)切れを起こしているため、市価の半額ほどでしたが、その写りが気になるところです まあ、小父さんとほぼ同い年ですから、あちこちガタが来ているのは仕方ないことですね 037.gif


外観はとても綺麗ですが、前玉の接合部のバルサムが劣化していて、薄い曇りが見られます 前玉が2枚であれば、剥がしてクモリを除去し、再度の接着を試みるのですが、これは3枚なので、光軸を狂い無く貼り合わせる自信がなく断念しました
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これは、SONY NEX-7に装着して、絞り開放で撮ったものです APS-Cですから、35mm版換算で68mm程度です 背景の柄にも依りますが、少しざわつきがあるものの、比較的綺麗なボケになっており、心配したクモリの影響は小さそうです 発色や解像度も満足のいくレベルだと思います こういう順光の場合は良いのですが、問題は斜光や逆光の場合です どの程度影響が出るかは、実際に撮ってみないと分かりません
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これはフルサイズのSONY α7Rで、同じく絞り 開放で撮ったものです 画角の違いはありますが、同じ傾向の画になります このような接写に近い画では余り目立ちませんが、少し広い範囲を撮ると、周辺減光(絞り開放に近いほど周辺が暗くなるので、後玉による口径食かもしれません)や、渦巻き状のボケが出てくるようです(非点収差などによるものか) これらの物理的な弱点は、逆にレンズの個性ともなるので、一概に良い悪いと決め付けられないものがあります
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デジカメに装着すると、少し仰々しい感じ!  037.gif マウントアダプターは、ヘリコイド付のHawk's Factoryのものを使用しました このアダプターを使うと、鏡胴を伸ばす形で、最短撮影距離を縮める(近接撮影をする)ことが出来ます
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カメラ保管棚の中に、本来のMinolta 35(Model Ⅱ)があったので付けてみました 不思議と仰々しさが無くなって、いかにもクラカメという風情になりました このMinolta 35も暫く使っていないので、明日にでも持ち出してみようかな オールドカメラ、オールドレンズを使っていると、36枚撮りのフィルムを撮り切るのに随分時間が掛かります それがまた良いのですけどね! 
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by Nonbiriojisan | 2015-01-21 07:00 | Photo | Comments(2)
2014年 09月 11日
接眼目当て
バルナックライカなどを使用していると、ファインダー部分が金属や固いプラスチックで出来ているため、メガネレンズのコーティングが傷ついて曇ってしまうことがあります 小父さんもこれで2度ほどレンズを交換した経緯があります 何とか傷をつけないようにする術はないかと思っていたのですが、良いことを思いつきました それは、水道のリング型ゴムパッキングをファインダーに取り付けることです ここでは内径10.8mmのものを、瞬間接着剤を1~2滴スポット状に置いて接着しました パッキングの太さが丁度良い具合に出っ張って、メガネレンズに当たり保護してくれるようです 上は円形のCanon ⅣSb改、下はバルナックライカと同じ楕円系のTanack Ⅳ-Sです ただ、接着剤が固着し過ぎて汚れるといけないので、肝心のバルナックでやるかどうか悩ましいところです 037.gif
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by Nonbiriojisan | 2014-09-11 07:00 | Photo | Comments(2)
2014年 07月 01日
Bessa-T
d0085413_1263659.jpg2001年に発行されたカメラ雑誌を見ていたら、Voigtländer Bessa-Tの記事があって、その執筆者はこのカメラのシンプルさを非常に好ましいと書いていた 確かに露出計こそ-〇+という単純明快さでLED表示されるものの、後はすべてマニュアル タイマーも無いし露出補正もない ファインダーは距離合わせだけで、視野は外付けファインダで確認することになる 従って撮影はとても面倒だから、酔狂な小父さんでもなければ、敢えて手にしようとは思わないだろう 

これに比べたら、同じBessaでもR4Aになると、絞り優先オートは勿論、21mmから50mmまでの広角系レンズに対応するファインダーが内蔵されていて、便利この上ない それでもBessa-Tを手にする理由は、写真の組み合わせ(28mmファインダー、G-Rokkor 28mm、本体(フィルムなし))で、僅か574gしかないという軽さ~コンパクトさにある 可愛いカメラなのである また、Leica M6を凌ぐ有効基線長を持つ距離計は、極めて正確で見やすい


d0085413_1265695.jpgこちらはBessa R4A


by Nonbiriojisan | 2014-07-01 07:00 | Photo | Comments(0)
2014年 02月 26日
KONICA Acom-1
d0085413_113831.jpg今時フィルムカメラなんて流行りませんが、カメラ好きの小父さんはジャンクだろうがなんだろうが、オヤ?と思うと直ぐ連れ帰る癖があります これもそのくち! 1976年発売のKONICA Acom-1(通称愛情コニカ)です 軍艦部はプラだし、張り皮は縮んでいるし、プリズムにカビはあるはファインダーにも曇りと、もうジャンクそのもの! (もちろん 値段もジャンクですが~) でもダメ元で電池(MR9の代わりのVarta)を入れると、露出計のメーターがスーッと動いた! 軍艦部を開けてプリズムとファインダー、スクリーンを清掃すると結構行けるみたい! どんな写りをするのか楽しみです! (モルトと張り皮交換はその後のお楽しみ!) こうして、少し綺麗になったけど、試写以外にほとんどフィルムを通さないカメラが、少しづつ増えて・・・・
付いているレンズは50mm F1.7、これが57mm F1.2だったら良かったのに! 


by Nonbiriojisan | 2014-02-26 07:00 | Photo | Comments(2)
2013年 11月 16日
SONY α7R (ILCE-7R)
d0085413_22291355.jpg昨日発売された、SONYのフルサイズミラーレス一眼カメラα7R (ILCE-7R)です。何回かショールームに行って、実機を見ていましたが、発売初日に購入、というのは先のQX-100に次いで2回目です。予約はしていませんでしたが、良く行くカメラ屋さんに電話したら、α7が2台、α7Rが1台ありますとおっしゃるので、いそいそと出かけました! 

このカメラの詳細に付いては、良し悪し双方の意見がゴマンと出ていますので、今更書くのは止めますが、購入動機は軽い、小さい、フルサイズ、多くのレンズが使えるということに尽きます。NEX-7なども良いカメラですがAPS-Cサイズであるため、広角側は専用レンズにならざるを得ません、その点このα7Rはレンズ本来の画角で使えますので、遥かに汎用性があります。NIKON他のメジャーなレンズだけでなく、OMやM42などの古い銘玉あるいはMIKON SやCONTAX Gなどの一部まで、どのような画を出すことになるのか、非常に楽しみです。


by Nonbiriojisan | 2013-11-16 07:00 | Photo | Comments(0)
2013年 10月 26日
SONY Syber-shot DSC-QX100
久しぶりに新しいカメラを購入しました 昨日販売開始になったSONY Syber-shot DSC-QX100です このカメラにはデジカメにつきものの液晶画面がありません 三脚に付けるとまるでゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじみたいです スマホとWiFiで繋いで、スマホの液晶をモニターに使うと共に、カメラの制御も液晶画面をタップすることで行います このカメラを何に使うかはゆっくり考えることにして、SONYらしさというか奇抜さに惹かれて購入しました 

WiFi接続できる距離内であれば、遠隔操作も出来るということで、常識的には自分撮り(あまりやらないだろうな~)や、自分も入った集合写真、あるいはバリアングルでも撮り難い下向きの花(クリスマスローズなど)などを撮ることが考えられます それにしても普通のデジカメと比べると、取り回しが悪いことは確かだし、カメラだけならともかくスマホも含めると、必ずしもコンパクトとは言えません それどころかWiFi接続のために余分なエネルギーを使うので、スマホ用の予備バッテリーまで持ち歩かなければならないでしょう 困ったことですが、これが趣味という理不尽なものです 037.gif

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by Nonbiriojisan | 2013-10-26 07:00 | Photo | Comments(0)
2013年 06月 01日
Signet 35試写~西新井大師~
Signet 35の試写を兼ねて、一度行ってみたいと思っていた西新井大師を訪れました 牡丹苑で有名なお寺ですが、もうその牡丹の季節は終わってしまっていて、静かな佇まいを見せていました 西新井駅からこの大師までたった1駅だけの大師線が敷かれていますので、年始や牡丹のシーズンにはさぞ賑やかなことなんだろうと思います 門前のお店も静かでしたが、山門前のお団子屋さんだけは、元気なオバサンたちが客に団子とお茶を勧めていました しばらく前にテレビで石塚さんがここで同じように団子の試食をしていたのを思い出して、思わず頬が緩みました 小父さんも立派なデブですからね~ (^~^;)
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KODAK Signet 35 Ektar 44mm F3.5, KODAK Super Gold 400

PS:44mm固定レンズだけというのは、ズームに慣れた今では、撮影に色々制約があるのですが、オールドファッションなメカと相まって、逆に写真の原点に帰ったような、写す充実感がありました デジタルとは一味違う発色にも好感が持てます

by Nonbiriojisan | 2013-06-01 07:00 | Photo | Comments(2)
2013年 05月 31日
KODAK SIGNET 35
d0085413_22571565.jpg時々お邪魔する有楽町のカメラ屋さんのショーケースに、KODAK Signet 35が数台並んでいました このカメラ、'51~'58の間アメリカで作られたもので、発売当初の値段は$95 当時は$1=¥360ですから、¥34,200、日本で買うと結構高いカメラだったわけですが、アメリカでは普及帯の値付けで、フィルムを売るためのカメラという位置づけでしょうか そんなカメラですが、少し荒削りで繊細さには乏しいものの、Ektar 44mm F3.5というとても評判の良いレンズのお陰で、いまだに根強いファンがいます 小父さんが入手したものは、'53年のモノ(*)で前期の特徴であるフィルム圧板がステンレス光沢になっています アルミ系合金と思われる躯体は見た目よりずっしりしていて、手になじむ感じがします

* KODAKはロチェスター工場での製造番号の最初の2桁を製造年とし、0~9の数字ではなくCAMEROSITYという文字列の順番で表示しています 小父さんのものはレンズ番号の最初の2桁がRMですから、'53ということになります なぜこんなことをしたのか分かりませんが、アメリカの記事によれば全く意味がないとか、一部にcameraとcuriosity (好奇心)からの造語と信じている人がいるとのこと


by Nonbiriojisan | 2013-05-31 07:00 | Photo | Comments(2)