2006年 08月 12日
夢か幻か~温川温泉で辰子姫を見ちゃった~
昨年の秋、秋田から弘前まで出かける用事がありました。例によってレンタカーの旅です。途中、八郎潟のそばの休憩所で一休みしたとき、この八郎潟の主である元人間の八郎という竜と、田沢湖の主である辰子姫の物語を書いた案内板を読み、ふむふむそうであったっか・・・と、この竜の交流物語に感銘を受けました。
辰子姫は 
http://www1.odn.ne.jp/~cga97750/tatukohime.html
八郎は
http://homepage2.nifty.com/p-sona/japanese/akita-J.html
ご参照

d0085413_1647782.jpg翌日、十和田湖のほとりを抜けて国道102号線を北上、黒石に向かいましたが、この途中に例の「日本の秘湯」24ページの温川(ぬるかわ)温泉があることは、事前の調査で明々白々! 秋晴れの一日、ここを素通りすることは天意に反すると、吉川英治も投宿したという温川山荘に立ち寄りました。


d0085413_16474610.jpg確か火曜日の朝10時頃だったと記憶していますが、当然この温泉にはのんびり人影もほとんど無く、脱衣場の上下にある湯壺のうち下の方の湯で、鼻歌交じりの20~30分を過ごしました。先もあることだしと湯からあがりましたが、折角だから上の大きめの湯も少しだけ味わっていこうと脱衣場を抜け、一歩足を踏み出して「ハッ」としました。真っ白い半身が目の前にあったからです。一瞬え~とここは確か混浴の筈だから、きゃーと言われることはないと思うけど・・・という思いが頭を駆けめぐり、恐る恐るその湯に入りましたが、その黒髪の長い女性が胸を隠すこともなくものすごく堂々としていましたので、そちらの方を向くわけにもゆかず、ただただ青い空と紅葉した木々を見上げていました。しばらくそうしてじっとしていましたが、もう20分近く先の湯船にいたわけですから、後ろ髪を引かれる思いで先に湯からあがりました。

帳場に近いところに下足を脱ぐ場所があって、そこにピンクの可愛いサンダルがありましたので、たぶんあの女性は温川温泉近くのお嬢さんで、よくこの湯を利用されているものと思われたのですが、それでもなおあれはきっと辰子姫であったに違いないと、今でも信じています。


温川温泉の少し黒石寄りに、「ランプの宿」で有名な青荷温泉があり、これはこれですばらしい湯ですが、温川温泉の衝撃的な思い出からすると、やや記憶がおぼろになりますね~。

辰子姫との遭遇を、温泉好きの先輩に話したところ、そりゃ魔物に違いない、これまであちこちの温泉を歩き回っても、そんな良い目に遭ったことはないから・・とおっしゃってました。加えて、携帯の番号かメールアドレスは聞いておいたんだろうね・・ですと。実際あのような事態になるとそういう軽佻浮薄なことは夢にも思いつかないものですが、現実にそんなことを言ったら一口に飲み込まれてしまったかもしれませんね~。

# by Nonbiriojisan | 2006-08-12 16:51 | Hot Spring | Comments(2)
2006年 08月 12日
温泉大好き ~目覚めるのが遅かった!~
会社の先輩に温泉大好き人間がいまして、休みの度にオートバイを飛ばしてあちこちの温泉に出かけているようです。この先輩と酒を飲むと、決まって東北の○○温泉は実に鄙びた風情が宜しいだとか、△△温泉は山菜と川ののせせらぎが何とも言えない、という話になります。

d0085413_15461491.jpgということで、実は小父さんも温泉なるモノに前々から興味を持ってはいたのですが、温泉=温泉旅館での宿泊という頭があった上に、先立つお金も時間的余裕もないこともあって、なかなかそれ出かけようということにはなりませんでした。

ところが、天は温泉の楽しみを知らずにいることを哀れんだのでしょうか、3年前に仕事ががらっと変わって(社内異動ですが)、何と地方をこまめに回ることになりました。さらにこの1~2年は、よりによって秋田、青森、岩手、新潟という、温泉好きには涎が出そうな場所での仕事が増え、こうなるとその天意に背くことも出来ず、機会があれば温泉三昧という身になりました。

レンタカーでの移動の途中で温泉に立ち寄ることが多いのですが、細かい地図を眺めてルート検索したり、地元の方に道を尋ねたりすることで、その土地土地の肌合いというんでしょうか、そんなものが理解出来て、仕事の上でも役にたつことがしばしばあります。

温泉好きの方々が編集された、日本秘湯を守る会監修「日本の秘湯」をバッグに忍ばせながらこれからも東奔西走の日々が続くことでしょう。

# by Nonbiriojisan | 2006-08-12 15:36 | Hot Spring | Comments(0)
2006年 08月 10日
水戸偕楽園 2006年4月19日
d0085413_22342144.jpgd0085413_22343797.jpg仕事で水戸の某私立大学を訪れる機会があったので、偕楽園まで足を伸ばしました。さすがにもう桜の時期は過ぎていましたが、平日だったので園内に人影も少なく、ゆっくり雰囲気を楽しむことが出来ました。梅の最盛期にはさぞやと思われる名園でした。この時にはCanon IXY Digital 600とNIKON F801sを持っていたので、ほとんど同じアングルから、それぞれのカメラで写真を撮って比べてみました。NIKONの方は現像後、Film Scannerでスキャンして ほぼ同じ解像度でデジタル化しました。



d0085413_22345297.jpgd0085413_2235611.jpg彩度を出来るだけそろえるために多少それぞれを修正しましたので、あまり確かなことは言えませんが、小父さんの感じではフィルムを丁寧にスキャンした場合の方が写真の階調は豊かなような気がしました。デジタル万能の時代ですが、少し手間がかかることを覚悟すれば、フィルムという媒体で記録する事もまだまだ捨てたものでは無いようです。もっとも中~高級のデジタル1眼レフでは違うのでしょうが。フィルムはコダックのネガフィルムでしたが、今度はポジフィルムで同じようなことを試して見たいと思います。(日付の入っている後の方がフィルムです)



# by Nonbiriojisan | 2006-08-10 22:38 | Park | Comments(0)
2006年 08月 10日
大船フラワーセンター 2006年5月17日
d0085413_21455695.jpgd0085413_2146742.jpg5月の半ばに大船の神奈川県立フラワーセンターに出かけました。新たに入手したNIKON D200と、Tamron 90mm Macro f2.8の調子を試したかったからです。両方とも定評のある機種なので、期待はしていたのですが、結果は・・・予想以上に良かった!ほっとしました。今年も少しは出ると思われる夏のボーナスをあてに(いつもそうですが)買い込んだものなので、結果次第では相当後悔することになったからです。当日は、薄曇りで色温度の状態も良かったのですが、ほとんど修正することなく鑑賞に堪える写真となりました(アマチュアですからそのレベルで)


d0085413_21465225.jpgd0085413_21472151.jpgそれにしても、花の良い写真を撮ろうと思ったら、まず器量の良い子を探すのに相当精力を費やす必要がありますね。沢山の花から虫食いが無く、変色が無く、はつらつと生命力にあふれている子、その上で光の当たり具合や、背景の整理がつきやすいポジショニングにある子・・となると、まあ100に1つ位でしょうか。 5時間くらい園内をさまよってようやく200ショット位を撮りました。こりゃ人間の女の子と同じだな~と 昔やったモデル撮影会のことを思い出して にやにやしてしまいました。でも花の方が文句を言わないし、肖像権を主張する訳ではないし、こちらが忍耐強く接すればそれに応えてくれるだけましかもしれないと、年の功の小父さんは思ったのでした。昔の写真仲間のsalgadouさんも、花ばかり撮っていて同じ事を言ってました。


# by Nonbiriojisan | 2006-08-10 21:53 | Flower | Comments(0)
2006年 08月 10日
写真が好きです
d0085413_21503059.jpg親父譲りでしょうか
写真を撮ったり 整理したりするのが大好きです。
それでも学生時代から撮りためた写真があふれてしまって、休みの日は大変・・・でも最近はデジカメに転向してずいぶん楽になりました。

そうそう 親父譲りと言えば 最近息子が写真にこり始めました。こういうのは遺伝なのでしょうか、それとも門前の何とかですかね。

# by Nonbiriojisan | 2006-08-10 03:58 | Photo | Comments(0)