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2006年 10月 22日
北海道の温泉4 ~ニセコ五色温泉~
雪秩父のある湯本温泉から更に進むと、ニセコアンヌプリイワオヌプリの間に五色温泉があります。昭和30年に開業したそうですが、90年代末に改装されて、小ぎれいな施設になっています。この温泉の醍醐味はなんと言ってもニセコアンヌプリの勇姿です。温泉の湯に浸かりながらこの山を見ていると、本当に自然の中に抱かれているという気分になります。

温泉の質は含フッ素・食塩・苦味-硫化水素泉という事だそうですが、それほど硫黄臭は強くなくて入りやすい感じでした。冬場はかなりの積雪になるそうで、倶知安方面は閉ざされ昆布温泉方面からしか入れなくなります。

3枚の写真をアップしていますが、初めの1枚は7月の緑に覆われた頃、後の2枚は10月下旬のものです。3枚目の左上に展望台がのぞいていますが、この展望台から温泉方向を見たのが1枚目という訳です。次回は雪のある時に訪れたいと思っています。
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by Nonbiriojisan | 2006-10-22 21:28 | Hot Spring | Comments(0)
2006年 10月 20日
北海道の温泉3 ~ニセコ湯本温泉~
ニセコ周辺は、北海道の観光地の中でも開けた方だと思いますが、それでも山に川に大自然が溢れていて、胸ときめく場所ですね。加えて昆布、湯本、五色、薬師、新見など多彩な温泉があって、何度訪れても新鮮な喜びがあります。

今回はその第一段として、湯本温泉を取り上げることにしました。ここからは、五色温泉と同じく、チセヌプリニトヌプリイワオヌプリという、北海道を代表する山々が見渡せ、春夏秋冬それぞれ変化に富んだ風景が楽しめます。特に秋から冬にかけては見事な紅葉とスキーのメッカであり、そうした楽しみの合間に疲れた体を癒す場所として恰好の温泉です。

【ニセコ湯本温泉 国民宿舎雪秩父】
雪秩父蘭越町営国民宿舎で、何時訪れても多くの観光客でいっぱいです。ここには男女合わせて11個もの露天風呂があり、大湯沼の湯を引いた単純硫黄泉鉄鉱泉からなっています。小父さんの好みはもちろん硫黄泉、白濁したお湯に浸かり硫黄の匂いを嗅いでいると、体の芯から暖まり日頃の疲れが吹き飛んで行くような気分です。
施設自体はやや古く快適とは言えないかもしれませんが、ここの湯自体は一級だと思いますね。それから、石鹸フェチの項でも書きましたが、この雪秩父の成分を練りこんだ石鹸は、とてもナイスですよ!

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by Nonbiriojisan | 2006-10-20 14:46 | Hot Spring | Comments(0)
2006年 10月 19日
北海道の温泉2 ~虎杖浜温泉~
登別温泉から山道を下って国道36号線を苫小牧方向に向かうと、噴火湾の広大な風景と共に虎杖浜沿いの直線道路になりますが、この登別駅から約10Km程の一帯に、虎杖浜温泉が点在しています。虎杖浜は豊富な海産物の生産地として有名ですが、温泉があっても温泉街が無く、ただただ広い海と空が広がっています。小父さんのような都会人には、この広大さが少しもの寂しさを感じさせますが、それだけではなくてこの虎杖浜温泉群もやや寂れている感じです。

【虎杖浜温泉 ホテルいずみ】
ホテルいずみは国民宿舎のような感じですが、海の方角にパークゴルフ場もあって、遠くから見ると伊豆の川奈みたい(一寸持ち上げ過ぎかな?) ここの露天風呂は海が見渡せて快適そのもの!ナトリウム系のあっさりした湯も心地よかったですよ!
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【虎杖浜温泉 ホテルほくよう】
虎杖浜の国道36号線沿いに、このホテルほくようがあります。一応ホテルとなっていますが、海辺の町の共同浴場のような気安さがあります。残念ながら露天風呂の写真を撮るのを忘れましたが、日本庭園風の構えでそれなりの風情がありました。ただ、内湯から露天風呂までの渡り廊下が長くて、10月末の北海道の風に少々震えるてしまいました。もっとも、厳寒期にはもう少し近い場所に入り口があるようでした。とても立派とは言えない建物ですが、ここもお湯の質はとても良いと思いました。
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by Nonbiriojisan | 2006-10-19 21:46 | Hot Spring | Comments(2)
2006年 10月 18日
北海道の温泉1 ~カルルス温泉と登別温泉~
何年か前、北海道温泉をあちこち巡り歩いたことがあります。おおらかな自然素朴な人々に出会うことが多い北海道は、小父さんがこよなく愛する土地ですが、温泉もまた素晴らしいものがあります。その北海道の温泉や自然に関する話題を数回に分けてアップしたいと思います。

【カルルス温泉 オロフレ荘】
10月下旬のある日、札幌を朝早く出て登別方面に向かいました、この日の目当ての1番目がこのカルルス温泉オロフレ荘でした。途中の道筋では、銀杏や紅葉が目も覚めるような色に染まっており、真っ青な空との対比が見事でした。北海道はつくづく空気が良いなと思いましたね~。

さて、カルルス温泉は、ラジウム成分の豊富なことで有名なチェコの温泉カルロビ・バリー(昔ドイツ領カルルスバード)と同質であることから名づけられたそうですが、さらっとして透明なお湯は実に心地よく感じました。お湯に浸かって居るときよりも、湯上りにホカホカするんですよ。

日帰りですから食事などは分かりませんが、受付の方もご近所の皆さんと思われる入浴客ものんびりしていらして、ああ温泉だ~!と思いましたね~。国民宿舎(民営)ですから贅沢ではありませんが、アットホームな雰囲気で安らげます。露天風呂がもう少し開放的であれば文句なしですヨ!
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【登別温泉 滝乃家】
次は、登別温泉でも指折りの旅館、滝乃家さんの内湯です。実は現在は再来年春のオープンを目指して本館を改修中ですから、当然この写真は今年のものではありません。v(^o^ )ー~)

日帰りで確か1000円だったと思いますが、超一流旅館の施設だと思えば安い安い! 内湯は(当然男湯しか分かりませんが)、3種類の広い浴槽にたっぷりと湯がたたえられ、ガラス窓の外は見事な紅葉ですした。流石(さっすがー)! 写真は湯気のため曇っていますが、臨場感があるでしょ!

この滝乃家さんでも、びっくり!がありましたよ! それも女性がらみです(*^^*) 。どうも小父さんは日頃の行いが良いためか、温泉ではびっくりばっかりですよ。男湯のドアを引くと、何と! 可愛い女性が、胸をタオルで隠してすたすたと浴槽方面に行くじゃありませんか。でも間違いなく「男湯」ですよ! 

実は、この日は滝乃家さんのパンフレットかポスター撮影のため、モデルさんが「男湯の露天風呂」に行こうとしていたんですね~。おかげで滝乃家さんの風流な露天風呂には行けずじまいでした。ま、一勝一敗プラスアルファですかね。 内湯から撮影の模様をず~っと眺めていましたが、長時間湯に入るモデルさんも大変ですね~。小父さんもボ~ッとしてしまいましたよ。

ところで、この滝乃家さんの女将お奨めの石鹸!というのがあるんですよ!
いかにも北海道らしい唐松素材の石鹸で、滝乃家さんでもお使いでした。この石鹸、面白いのは北海道電力さんの関連会社 (株)生物有機化学研究所が発売されているんです。http://www.cbi.co.jp/sekken05pr.htm  最近は電力会社さんも色々なことをやるんですね~。小父さんは北海電力さんにお勤めの旧友からこれを頂いたことがありますが、お肌スベスベ、ポリフェノールいっぱいのGoodな石鹸でした。
(注)北海道電力さんの関連会社が経営される温浴施設「花ゆづき(札幌)」については別項で書きます。
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by Nonbiriojisan | 2006-10-18 13:18 | Hot Spring | Comments(0)
2006年 09月 30日
青森巡り ~ 青荷温泉と弘前 ~
昨年、盛岡~八戸~弘前~盛岡というコースを車で旅行することがありました。
八戸からは十和田湖八甲田山の間の国道102号線~103号線~394号線というルートで黒石に抜けたのですが、生憎この間は台風でせっかくの景色も台無しでした。それでも黒石に近づくと天候が回復してきましたので、ランプの宿として有名な青荷温泉に立ち寄りました。なかなか風情のある素晴らしい温泉でしたが、一部工事中の風呂があってすべてを楽しむ訳には行きませんでした。いつかまた気候の良い時期に訪れることとしましょう。

この辺りは豪雪地帯ですが、黒石側から写真の虹の湖レストハウスまで自動車で来れば、そこからはスノーモービルで送迎してくださるそうです。さすがに小父さんはそんな時期には行かないと思いますが・・・。

【青荷温泉(ランプの宿)】d0085413_018145.jpg
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【弘前(弘前公園など)】
弘前では台風一過の快晴でした。弘前は津軽家の居城(弘前城)を中心とした城下町で、こじんまりとしてはいますが、やはり文化の香りがする街でした。追手門から入って良く手入れのされた植物園などを散策しましたが、弘前城の周辺は5月初旬に来ると見事な桜が楽しめるそうです。

岩木山も雄大な山で津軽富士と形容されるのが良く分かりますね。この山は見る方角によって山頂の形が変わるのですが、すがすがしい形をした大好きな山の一つです。この山麓に例の美味しい嶽きみが栽培されています。最後の2枚の写真は、東北自動車道津軽SAのリンゴの木と岩手山です。
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Canon IXY Digital 600

by Nonbiriojisan | 2006-09-30 23:36 | Hot Spring | Comments(0)
2006年 09月 14日
石けんフェチ3 ~ ホテル編 ~
温泉とはちょっと違うのですが、石けんフェチの小父さんとして、異論反論オブジェクションがあるのが、ホテルの石けんです。 少し前までは、どんなビジネスホテルでも、バスルームには必ず小さな石けんが備え付けてあったものですが、最近では経費節減のためか、殆どのそれも一流半くらいのホテルまで、詰め替えソープになってきてしまいました。

小父さんは仕事柄、それこそ日本中のホテルを泊まり歩いていますが、その経験則から言いますと、たとえどんなチンケな石けんでも、使い捨ての石けんを備えたホテルは良いホテル、いくら構えが立派でも詰め替えソープだけのホテルは、いまいちホテルと言ってほぼ間違いないと思いますね。

さらに駄目なホテルは、環境問題を盾にしてタオルやシーツの洗濯までしたくない というホテルです。環境問題など持ち出さず、「当ホテルは経営状況が大変厳しく、皆様の快適さを充分満たすことが出来ません。大変申し訳ございませんが、連泊されるお客様はシーツ、タオルをチェックアウトまで交換せずにお使いください。」とはっきり言うべきです。シーツやタオルの交換をしなかったからといって、宿泊費が安くなるわけではなく、その浮いた経費は環境保護基金に寄付します・・・などと謳っていますが。こんなことが嘘八百であることは、黄門様はお見通し! 

論理的に言えば、浮いた経費はいったん宿泊客に返し、改めてフロント脇に募金箱を置いて、寄付するかどうかを客の選択に任せるべきではないでしょうか。小父さんは、歳とともに疑い深くなっていますが、あながち的外れではないと思いますよ!

要は、コストがかかるのならば、ちゃんと請求すれば良いと言うことです。四の五の言って、ひげそりにヒリヒリするボディーソープを使わなくちゃいけないホテルなんて、ホスピタリティーのキックオフから考えが間違っています。・・・でもそんなこと言ってると、泊まれるホテルがなくなっちゃうかも知れませんね~。

d0085413_23245619.jpg石けんとは別に、ホテルの良し悪しに関わる条件がもう一つあります。それは顧客管理の側面です。ネット予約をしたり、会社経由の予約で何度も使っている顧客に対し、宿泊カードをサインだけで済ませてくれるホテルなどは気分の良いものです。ネットで申し込む際に、住所や連絡先電話番号など、事細かに記入させておきながら、チェックインの時にまた一から書かせるのは、おかしな話だとは思いませんか?知ってるはずでしょ! 

文句ばっかり書いてしまいましたが、中には素晴らしいホテルもあるんですよ!ホテル日航新潟(左の写真)などはそうしたホテルの中でも一押しですね。レジストレーションはもとより、快適な部屋、全室DVD付のPC、美味しい朝食(大粒の納豆は絶品!)、超美人のブライダルマネージャー・・・駅から少し遠いのが難点ですが、間違いなく快適な二重丸のホテルですよ! もちろん、小父さんの新潟での常宿です。

by Nonbiriojisan | 2006-09-14 22:53 | Hot Spring | Comments(4)
2006年 08月 25日
石けんフェチ2 ~青森編~
石けんフェチの小父さんは、何も温泉石けんだけが好きな訳ではないんです。先日青森に仕事で出かけましたが、青森と言えば・・そうリンゴと、檜やヒバの原生林。ありましたよ、そうした青森のエキスの石けんが。思わず手が出てしまったのが写真の石けんたちです。

d0085413_0264643.jpgもっとも、よく見ると石けんの製造元は大阪だったり群馬だったりしますが、エッセンスは青森のリンゴやヒバと謳っています。こうした石けんたちと一緒のお風呂は、温泉と同じように、青森での色々な出来事が思い出されて、なかなか良いものです。炭の石けんなんか、初めはどんなものかと恐る恐るでしたが、皮脂は取れるのにしっとりした感じで、女性ならずとも、ああ良い気持ち! ですよ。

プーさんだけでなく、会社のお嬢さんたちへのお土産としても、喜ばれますね。かさばらないし、それほど高価でもないし、なまじっかのお菓子なんかより気が利いていると思うんですが、どうでしょう。

そうそう、今の時期の青森土産のお勧めは、なんと言っても嶽きみですね。嶽きみとは、岩木山の山麓で栽培されている、トウモロコシのことですが、これはもうトウモロコシの王様ですよ。本当に甘くて美味しい! 7本で1000円ですから、近所のスーパーなんかよりずっと安い! ただ、身がしっかりしているから、持ち帰るのは重くて大変です。青森空港にお店を出している農園さんは、電話で頼めば送ってくれそうなので、今度は宅急便着払いでお願いしよう・・・。10月初めまであるそうですが、やはり旬は今とのこと。

by Nonbiriojisan | 2006-08-25 23:54 | Hot Spring | Comments(0)
2006年 08月 12日
石けんフェチ ~温泉の余韻を自宅に~
温泉巡りをしていて楽しみなのは、その温泉の成分を使ったご当地石けんを買い求めることです。もちろん全部が全部という訳ではありませんが、不思議とここは良い湯だ!と思ったところには、温泉タマゴならぬ温泉石けんがあります。

d0085413_17314850.jpgでも、買ってくるとすぐ使ってしまうので、在庫は余りないのですが、今手元にあるので気に入っているのは、写真左上の「ユンニの湯(北海道由仁町)」、左下の「雪秩父(北海道蘭越町)」、右上下の「湧駒(ゆこまん)荘(北海道旭岳温泉)」などです。なぜか北海道ばかりですが、小父さんの住む神奈川県の湯河原温泉にも良い石けんがあります。お父さんばっかり良い思いをして! とふくれるプーさんも、この石けんのお土産は喜んでくれます。

全国の名湯石けんを一同に集めた通販サイトがあれば繁盛するのではないかと思いますが、やはりそこに行った思い出と湯の肌触りがないと、いけないんでしょうね。

by Nonbiriojisan | 2006-08-12 17:33 | Hot Spring | Comments(0)
2006年 08月 12日
夢か幻か~温川温泉で辰子姫を見ちゃった~
昨年の秋、秋田から弘前まで出かける用事がありました。例によってレンタカーの旅です。途中、八郎潟のそばの休憩所で一休みしたとき、この八郎潟の主である元人間の八郎という竜と、田沢湖の主である辰子姫の物語を書いた案内板を読み、ふむふむそうであったっか・・・と、この竜の交流物語に感銘を受けました。
辰子姫は 
http://www1.odn.ne.jp/~cga97750/tatukohime.html
八郎は
http://homepage2.nifty.com/p-sona/japanese/akita-J.html
ご参照

d0085413_1647782.jpg翌日、十和田湖のほとりを抜けて国道102号線を北上、黒石に向かいましたが、この途中に例の「日本の秘湯」24ページの温川(ぬるかわ)温泉があることは、事前の調査で明々白々! 秋晴れの一日、ここを素通りすることは天意に反すると、吉川英治も投宿したという温川山荘に立ち寄りました。


d0085413_16474610.jpg確か火曜日の朝10時頃だったと記憶していますが、当然この温泉にはのんびり人影もほとんど無く、脱衣場の上下にある湯壺のうち下の方の湯で、鼻歌交じりの20~30分を過ごしました。先もあることだしと湯からあがりましたが、折角だから上の大きめの湯も少しだけ味わっていこうと脱衣場を抜け、一歩足を踏み出して「ハッ」としました。真っ白い半身が目の前にあったからです。一瞬え~とここは確か混浴の筈だから、きゃーと言われることはないと思うけど・・・という思いが頭を駆けめぐり、恐る恐るその湯に入りましたが、その黒髪の長い女性が胸を隠すこともなくものすごく堂々としていましたので、そちらの方を向くわけにもゆかず、ただただ青い空と紅葉した木々を見上げていました。しばらくそうしてじっとしていましたが、もう20分近く先の湯船にいたわけですから、後ろ髪を引かれる思いで先に湯からあがりました。

帳場に近いところに下足を脱ぐ場所があって、そこにピンクの可愛いサンダルがありましたので、たぶんあの女性は温川温泉近くのお嬢さんで、よくこの湯を利用されているものと思われたのですが、それでもなおあれはきっと辰子姫であったに違いないと、今でも信じています。


温川温泉の少し黒石寄りに、「ランプの宿」で有名な青荷温泉があり、これはこれですばらしい湯ですが、温川温泉の衝撃的な思い出からすると、やや記憶がおぼろになりますね~。

辰子姫との遭遇を、温泉好きの先輩に話したところ、そりゃ魔物に違いない、これまであちこちの温泉を歩き回っても、そんな良い目に遭ったことはないから・・とおっしゃってました。加えて、携帯の番号かメールアドレスは聞いておいたんだろうね・・ですと。実際あのような事態になるとそういう軽佻浮薄なことは夢にも思いつかないものですが、現実にそんなことを言ったら一口に飲み込まれてしまったかもしれませんね~。

by Nonbiriojisan | 2006-08-12 16:51 | Hot Spring | Comments(2)
2006年 08月 12日
温泉大好き ~目覚めるのが遅かった!~
会社の先輩に温泉大好き人間がいまして、休みの度にオートバイを飛ばしてあちこちの温泉に出かけているようです。この先輩と酒を飲むと、決まって東北の○○温泉は実に鄙びた風情が宜しいだとか、△△温泉は山菜と川ののせせらぎが何とも言えない、という話になります。

d0085413_15461491.jpgということで、実は小父さんも温泉なるモノに前々から興味を持ってはいたのですが、温泉=温泉旅館での宿泊という頭があった上に、先立つお金も時間的余裕もないこともあって、なかなかそれ出かけようということにはなりませんでした。

ところが、天は温泉の楽しみを知らずにいることを哀れんだのでしょうか、3年前に仕事ががらっと変わって(社内異動ですが)、何と地方をこまめに回ることになりました。さらにこの1~2年は、よりによって秋田、青森、岩手、新潟という、温泉好きには涎が出そうな場所での仕事が増え、こうなるとその天意に背くことも出来ず、機会があれば温泉三昧という身になりました。

レンタカーでの移動の途中で温泉に立ち寄ることが多いのですが、細かい地図を眺めてルート検索したり、地元の方に道を尋ねたりすることで、その土地土地の肌合いというんでしょうか、そんなものが理解出来て、仕事の上でも役にたつことがしばしばあります。

温泉好きの方々が編集された、日本秘湯を守る会監修「日本の秘湯」をバッグに忍ばせながらこれからも東奔西走の日々が続くことでしょう。

by Nonbiriojisan | 2006-08-12 15:36 | Hot Spring | Comments(0)